大野城市議会 2022-03-14 令和4年第2回定例会(第3日) 一般質問1 本文 2022-03-14
主な活動内容は、改修事業促進のために国や福岡県への要望活動を実施しております。以上になります。 70: ◯議長(山上高昭) 上下水道局長。 71: ◯上下水道局長(賀村 精) 流域の5市の浸水対策連絡会議のことについてご説明します。
主な活動内容は、改修事業促進のために国や福岡県への要望活動を実施しております。以上になります。 70: ◯議長(山上高昭) 上下水道局長。 71: ◯上下水道局長(賀村 精) 流域の5市の浸水対策連絡会議のことについてご説明します。
市民が市に対し様々な陳情、要望活動を行った際に、財源不足を理由に前向きな回答をいただけないことが度々ありますが、それは最大限の努力を行った前提でそうあるべきだと私は考えます。また、私はこれまでにも財源確保の取組に関する議論を本会議で行ってまいりましたが、それに対しきちんと向き合い、本気で取り組んできたのかも正直なところ疑問符がつきます。
平成23年11月に、八女市を中心とする県南9市町村で組織する福岡県南部広域有害鳥獣被害防止対策促進協議会で、福岡県知事に対しイノシシ等処理加工施設の整備と流通経路の確保について要望活動を行ってきたが、質問された平成25年当時には明確な回答には至っていないとのことでした。その後もこれは何も進んでいないというふうにお伺いしております。
昨年までは要望活動を中心に行ってきましたが、今年に入りましてからは緊防債の制度の延長が確定しましたので、国や県の担当者と再度起債事業の対象等について確認事業を行ってきたところで、国に対しては、多目的な総合防災施設としての位置づけを行い、財源としては緊急防災・減災事業債を活用していきたいという考えを伝えてきました。
いずれにいたしましても、昨年といいますか、令和2年度の中では要望活動が思ったようにできませんでしたけれども、このコロナの後、さらにまた違った形で、我々もしっかり動きますし、また議会のほうも一緒になって要望活動をしていただければ、こういった問題が進んでいくんではないかなというふうに思っておりますので、御協力のほどよろしくお願いいたします。 ○議長(田中勝馬君) 中山茂樹議員。
車両や運行システムなどの大規模設備の更新に要する費用の支出は、会社の経営に大きく影響するため、本市と北九州モノレールが連携して毎年国に実情を訴えて、助成金の要望活動を行っております。 また、インフラ構造物につきましても老朽化が進み、雨漏りなど施設の劣化や不具合が年々増加してきております。
昨年、議員団で国道496号線の拡幅、並びに歩道整備の要望書を赤羽国土交通大臣、また地元選出の武田総務大臣へ要望活動として行っております。
◆9番(小坪慎也君) ここはですね、やはり国の政令が変わらないと、私はまずいと思っておりますので、いま見えないという部分の答弁をいただきましたから、ウイグルの国会議員連盟が超党派で、もうありますので、ここのいただいた答弁をベースに、地方自治体としても、やりたいけどやることには限界があるということを踏まえまして、要望活動をやっていきたいと思いますし、私はこの政令をかえて見せたいと思っていると、それを
このため、夜勤職員の業務の一部を機器に置き換え、配置人員を減らしても介護報酬上の加算が算定できるように、実証データを提示しながら度重なる国への要望活動を続けてきました。この結果、国の令和3年度の介護報酬見直し案では、本市の実証結果が高く評価をされ、機器を使った業務の割合が現行の10%から40%に拡大した場合でも、加算が算定できる改定が了承されました。
歳出全般についてでございますが、今回の補正予算のように、国から有利な補助を獲得するため原課から積極的な要望活動がなされたのか。また、市長部局から原課に対して補助採択のための指示が徹底されたのかを最後の質疑にさせていただきます。 10款についてですが、計画そのものをもう少し丁寧にやるべき必要があったのではないかと思っております。
市長からは、先月、議長とともに上京した際に、総務大臣をはじめ国会議員に対して本市が過疎地域から除外となった場合にあっては、十分な経過措置を行うよう要望を行っており、議会にも協力をお願いしながら今後もさらに強固な要望活動に取り組みたいとの答弁があっております。 それでは、当委員会が所管する歳出の主なものにつきまして報告いたします。 まず、各款にわたる人件費についてであります。
要望活動に対する協力といたしましては、市庁舎本館に目につきやすいデザインの懸垂幕を設置し、広く市民の皆さんに周知を行っておるところでございます。加えまして、市職員に対しましても、年末年始においては、新型コロナウイルス感染症に十分注意しながら、市内で消費行動を行うよう、呼びかけを行ったところでございます。 以上です。 ○議長(境公司) 山口議員。
2 調査の経過及び結果 ○ 令和2年11月12日 総務財政委員会 指定都市が共同で取りまとめた「大都市財政の実態に即応する財源の拡充につ いての要望」のとおり、指定都市議会と共同で国に対する要望活動を行うことを 決定し、令和2年10月30日の指定都市議会の税財政関係特別委員長会議での決 定事項に従い、各党派に対する要望活動を行うことを確認した。
そこで、福祉事業の運営と雇用、求人に大きな影響を与えている地域区分制度、調整手当の件ですが、この継続的要望活動についてどのようになされたか、お知らせください。これで1回目の質問を終わります。 =〔降 壇〕= ○議長(永田一伸君) 大久保市長。 ○市長(大久保勉君) 皆さん、こんにちは。 佐藤晶二議員の御質問にお答えしたいと思います。
波多江インターチェンジ構想の実現に向けて、今後につきましては、現在も行っておりますが、当面は国、県へ継続して要望活動を行っていくと。
当然ながら、そのような状況の中では、要望していくタイミングも当然必要なんだろうと思いますので、しっかりそこを見ながら、このタイミングで要望できるもの、効果があるもの、効果があるタイミングで要望活動は続けていきたいというふうに思っております。 ◆12番議員(織田隆徳) 以上で、私の質問を終わります。 ○議長(仲野新三郎) 以上で、織田隆徳議員の一般質問は終了致しました。 しばらく休憩致します。
市長の積極的な要望活動に感謝を申し上げる次第でありますし、引き続きの国と県との連携と協力に期待するばかりです。 そこで、総合内水対策計画について質問させていただきます。 今年度からスタートしたこの計画は、総事業、金丸川・池町川流域、下弓削川・江川流域を合わせて150億円を超える壮大な計画になっています。
田川市の苦しい財政状況を踏まえると、簡単にはちょっと負担できる金額ではなく、これは引き続き鉄道事業者に要望活動を進めていきたいと考えております。 また、近隣の市でということでいいんですかね。 (「議長」と呼ぶ声あり) ○議長(北山 隆之 君) 梶原議員。 ○議員(梶原 みつ子 君) 近隣じゃない。田川市においてエレベーターを設置しているところ。
また、10月に地元自治会が西鉄バス北九州に対して行った要望活動に私も同行し、路線存続を求める地元の切なる願いを後押ししてまいりました。コロナ禍で厳しい経営状況にあることは十分認識していますが、地元住民の足をなくすわけにはいきません。西鉄バス北九州との協議の進捗状況と今後の進め方について教えてください。 次に、北九州市上下水道事業基本計画2030についてお尋ねいたします。